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誰かの人生でもなく、
誰かが決めた人生でもない
”Authentic”に
自分の物語(人生)を自分で創造しよう!


playmobilを使った体験があなたをcreativeな世界に導きます!

Authentic play”は
どんなことができる?
感情や思考、時には感覚が可視化され
自分だけでなく他者理解にも繋がります。
孤独は人に不幸をもたらします。
自分を知って、人と繋がり
人生やキャリア形成をしていきます。

Authentic playが目指すこと

感情に蓋をしてしまって、それが続けば続くほど自分が本当は何を願っているのかが分からなくなってしまいます。思考で感情を遮ってしまうことに慣れてしまうと本当に気持ちを置き忘れてしまいます。”self-awareness”は私のニーズと向き合います。

「~すべき」や「こっちの方が安心」と言う思考が私たちの行動や在り方を意識的にも無意識的にもブレーキをかけます。”Authentic”は決して身勝手ということではなく、人からどう見られているのかを気にせず私たちらしさを大切に輝くこと。

子どもの頃のようなワクワクした気持ちで遊ぶことはいつでも私たちを創造の世界へ導きます。そこはジャッジのない世界。自己認識は一人でも大丈夫という事ではなく、だからこそ繋がりの大切さとそこから生まれる”Creative”への扉です!

私なんて何もない

 子どもの頃から人の感情を察知しやすい感覚的な私は人とのコミュニケーションが苦手(むしろ恐怖)にも関わらず、人からは強く冷静に見られがち。かと言って胸を張って何か出来るわけでもなく。
 私は、弱さを人に見せることができなくなり勝手に拗ねていじけて意識的にも無意識的にも人と距離をおき、何が本当なのか、本当の自分って何なのか、自分らしいって何?そんなことを考えながらも表面は動じない落ち着いた人になることで自分を守ってきました。


playmobilとの出会い

 2011年オランダで初めて迎えるQUEENS dayの日。子ども達がたくさん並べている(遊んでたけど)playmobilを見た時それは一瞬で心が奪われました。いわゆる一目惚れというやつです。
 どこが?なにが?と聞かれるとうまく言語化できないけど、恋ってそういうものでしょ!って感じです。何もないと思っていた自分のハートがコロコロと動く感覚を味わったのを今でも覚えています。


10年越しの両想いと希望

 日本に帰国した後も変わらない想い。そしていつ日か「playmobilと一緒に仕事をしていきたい。」、「playmobilを使い言葉にまだならない思い、自分の感情、願いや希望を多くの方にも気づいて欲しい!」
 そんな思いが熱意や希望となり、ドイツに本社を構えるplaymobilの”geobra Brandstätter Stiftung & Co. KG”様とご縁をいただくことができました。感謝しかありません。


ない”から”ある”へ

 私なんて何もない”と思っていた私が見つけた”私らしさ”がplaymobilでした。
 好きから行動が加速し、自分から人と繋がりそしてチャンスを掴みました。”私なんて何もない”と思っていたこと自体が私自身の思い込みかもしれませんが、ハートが動くこと、いつでも始められること、変わることはできると実感しました。


”ツール”だけど”ツール”じゃない

 playmobilってみんな笑っているんですよ!
これから開催する研修やワークショップ・セッションを通じて沢山の方が笑顔になりますように。そして、playmobilを通じて沢山の方と繋がりますように。
 playmobilはツール。確かにそう見えるかもしれません。でもそれだけではないこの世界観をあなたにも体感してほしい!

誰もが物語の主人公!自分の物語(人生)を自分で創造しよう!




クライアント様の声とembodiment